GUIDE

Cloudflareの
プラン選択画面の見かた

Cloudflareにドメインを入力すると表示される「無料・Pro・Business・Enterprise」の4つのプラン。それぞれ何が違うのか、どれを選べばいいのかを解説します。

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公開日:2026年10月19日 / 料金・内容は2026年10月時点の画面をもとにしています

結論:会社やお店のホームページなら「無料プラン」で十分です。

クレジットカードの登録も不要で、あとからいつでも有料プランに切り替えられます。迷ったら無料プランを選んで先に進みましょう。

4つのプランのざっくり比較

無料プラン$0

おすすめ

個人やシンプルなサイト向け。ホームページの公開・https化・表示の高速化に必要なものはそろっています。

Pro$20/月

攻撃からの防御や画像の最適化を強化したいサイト向け。年額 $240。

Business$200/月

ネットショップなど、売上に直結するサイト向け。稼働保証や手厚いサポート付き。年額 $2,400。

Enterprise個別見積り

大企業や大規模サービス向け。専任のサポート担当が付きます。

料金はドメイン(サイト)1つごとにかかります。表示はドル建てなので、実際の請求額は為替によって変わります。

無料プランの項目の意味

無料プランの欄に並んでいる項目を、ひとつずつ見ていきます。

画面の表示意味
Pages: unlimited static sitesホームページを置く場所(Cloudflare Pages)。静的なサイト(HTMLで作ったサイト)なら、数に制限なく公開できます。YKプランニングで作るサイトもここに置けます。
Universal SSL 証明書URLを「https://」にして鍵マークを付けるための証明書。無料で自動発行・自動更新されます。(SSLとは)
高速で使いやすい DNSドメインとサイトを結びつける仕組み(DNS)。今回お名前.comから切り替えるのがこれです。
グローバル CDN世界中にあるCloudflareのサーバーにサイトのコピーを置いて、見に来た人の近くから届ける仕組み。表示が速くなり、アクセスが集中しても落ちにくくなります。
Workers: 100K requests/dayサイト上で動くプログラムを動かす機能。1日10万回まで無料です。予約フォームなど「動く機能」を作るときに使うもので、ふつうのホームページでは気にしなくて大丈夫です。
D1: 5 GB storageデータベース(予約や会員の情報をためておく場所)。5GBまで無料。
R2: 10 GB storage写真や動画などのファイル置き場。10GBまで無料。
ルール:70 Cloudflare ルール「wwwなしに転送する」「httpをhttpsにする」といった設定を作れる数の上限。ふつうのホームページなら数個で足ります。
5 WAF ルール不正なアクセスを自分でブロックする条件を作れる数。(WAFは下で説明します)
サポート:コミュニティ・ドキュメント困ったときは、利用者どうしの掲示板(コミュニティ)と公式マニュアル(ドキュメント)で調べます。Cloudflareに直接問い合わせる窓口はありません。

「Included with every Cloudflare account」とあるとおり、Workers・D1・R2・Pages の無料枠は、どのプランを選んでもアカウントに付いてきます。

Pro($20/月)

Business($200/月)

Enterprise(個別見積り)

大規模な攻撃(DDoS)への高度な対策、細かいアクセス制限、API(ほかのシステムとの連携窓口)の保護、アクセスログの保存、社内アカウントでのログイン(SSO)、専任担当者や電話でのサポートなどが付きます。一般的な会社・お店のホームページで必要になることはまずありません。

有料プランを検討する目安

POINTプランはあとから管理画面でいつでも変えられます。まずは無料プランで始めて、必要になったときに見直せば十分です。
注意この画面で有料プランを選ぶと、支払い情報の入力に進みます。無料で使うつもりなら、「無料プラン」を選んでから「続行」を押してください。

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どのプランがいいか迷ったら、ご相談ください。

サイトの内容に合わせて、必要な設定だけをわかりやすくご案内します。